真面目に仕事してくださいよお坊さん…

私は5年前に最愛の祖母を亡くしました。その時の体験談です。
デイサービスに通っていた祖母はデイサービス内のお風呂で突然気を失い病院に搬送されたのですがそのまま帰らぬ人に、、フローラルホールで寝屋川市にお住まいの方は口コミで評判の家族葬は病院には親族がたくさん集まり病院内に響き渡るほどみんなが涙したことをいまでも鮮明に覚えています。
そして、遺産相続は大変だと大阪の遺産相続事情に迫るには悲しみにくれる暇もなくとり行われた「お葬式」友好関係が広く友人の多かった祖母のお葬式ということもあり会場にはたくさんの人が駆けつけ盛大な式となり祖母は幸せに天国に飛び立つはずでした。
しかし、大阪での家族葬専門会館をお探しならフローラルホールがその式を取り仕切ったお坊さんの”クセ”が強すぎるではありませんか。
まずは会場入る際、スライド式のドアを懸命に押し続け締め出された少年のようになったお坊さんに会場の人々は堪えきれず漏れたような笑い声をあげてしまいます。
近くにいた人がスライドし無事入室に成功したお坊さん、次は席に着くまでのほんの少しの距離で、しかも何も段差が無いところでつまずいて見せたのです。これには会場から割れんばかりの笑い声。悲しみに暮れていた会場の雰囲気は一変しこれまでに経験したことのない異様な空気が流れました。
極め付けは”噛み噛みのお経”。もう笑いも出てこず最悪のお葬式になりました。